■ 図面・帳簿など紙の書類や印刷物、あるいはカメラ・フィルムなどの形で保管されている過去データの電子化。時代にマッチしたデータ管理を提案します。
■ ポスターのような大判サイズのデータからマイクロフィルムまで様々なメディアの電子化に対応できます。
■ 契約書・紙書類・帳簿・図面などの文書管理に対応。現状ヒアリング調査の上で最適な方法をご提案します。
電子化のニーズ
文書電子化のニーズには、概ね以下のパターンがあります
■ 文書が増える一方で書庫が手狭になってきた
■ オフィス移転・フリーアドレス化により文書の保管場所が大幅に削減される
■ 外部倉庫の保管コストを抑制したい
■ 情報共有を効率化したい
■ 重要書類をBCP対策したい
■ 紙文書の劣化が進んできた
電子化可能な媒体
■ 資料(カラー・モノクロ)
A3までの紙、トレペ、第2原図など。製本タイプも可能
■ 図面(カラー・モノクロ)
製本タイプ:A2以上A0まで
バラ原稿:A0を超えるものも幅900mmまで可
■ マイクロフィルム(モノクロ)
16mmロールフィルム
35mmロールフィルム
APカード
※カラーは難しい場合もあります。
某協会向け書類電子化<紙資料>
納品物:イメージデータ、テキストデータ
処理量:月400,000画像(計240万画像 9万件)
運用:既存システム ※個人情報の画像化、DB化。
資料の移動をなるべく少なくするため、物流倉庫内での作業とし、作業後の資料は物流倉庫へ保管。