このような場合におすすめ
■電子カルテシステムは料金が高いからとお考えの方もご安心ください!
■段階的かつ実用的に導入することで費用対効果を上げることができ、今後想定される補助金の要件定義にあわせた提案も行っています。大規模な病院から小規模なクリニックといった医療機関の規模にかかわらず導入が可能で紙カルテ保管スペースの省力化を実現することができます。
導入フェーズ(例)
予算に応じた段階的システム導入
■ 優先度の高いカルテから順番にスキャンし電子化することができます。また、過去5年分は原本保存義務があるため原本保管も承っています。
■ スキャンしたカルテを検索するためにビューアを導入しスタンドアロン版、ネットワーク版にも対応しています。
■ 手書きカルテのスキャニング運用も可能です。
■ インフラの整備・増強にも対応にも対応しています。
■ 過去のCT・X線写真のDICOM化が実施できます。
■ 院内での協議により院内のカルテ・書類様式の標準化と標準フォーマットによる電子入力保存が可能です。
■ 他社ベンダー様との協議によって他システムとの連携も可能です。