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    導入事例

    MEDICAL SOLUTION メディカルソリューション

    その他メディカル製品

    臨床実務の多様なニーズに
    システム連動で応える充実の
    ドキュメント管理ソフト

    パソコンの普及により紙のカルテから電子カルテへと移行しつつある中で、スムーズかつ効率よく作成・管理・閲覧できる環境の整備をサポートします。

    E-Explorer

    患者様の病名・外来など様々な条件での検索や患者様の情報属性登録、サマリー情報、診察病名登録、他システムとの連携起動などを行うことができます。

    Ez-Karte

    シェーマーや検索結果画像と一体化した直感的カルテで、デュアルディスプレイ対応のため多くの情報を同時に確認することができます。また、カルテテンプレートによるカルテの標準化で作成時間の短縮にも役立ちます。

    E-Scan γ(バーコード付き)

    カルテの検索に必要な患者ID、書類記載日、科、医師名、書類種別などが分かっている書類にバーコードプレ印刷を行うことができます。また、複数枚まとめてのスキャニングやPDF化もできます。

    E-Scan β

    紙カルテ、検査結果、院外紹介状などの手書き書類をデジタル化するカルテスキャンソフトです。PDFで保存でき小容量で高画質が特徴です。

    Ez-Reports ファイルメーカー

    FileMakerで作成したレポートカルテのPDF化を支援するプラグインです。レポート系文書は各病院で作成可能です。

    E-Delivery(カルテ配信)

    カルテを電子保存するシステム。スキャナーで手書き文書をスキャンしFileMakerでレポートを作成、サブシステムから印刷のタイミングでPDF出力します。

    E-KrtViewer

    カルテを閲覧するシステムで、年次か入院を指定したカテゴリ単位での表示や科、医師、書類種別、日付を指定した属性別検索ができます。

    DICOMビューアシステム 新規販売終了のお知らせ

    長年にわたりご愛顧頂いておりました弊社DICOMビューアシステムの「RadicomV」および「電子シャーカステン」でございますが、2001年の発売から11年が過ぎてまいりました。対応OSにつきましても、WinDows2000、XPと対応してまいりましたが、新たなOS対応ができない状況になっており、WindowsXPも通常販売が終了いたしました。

    つきましては、2013年10月末を持ちまして新規販売を終了とさせて頂きたく、ご案内申し上げます。

    なお、「RadicomV」および「電子シャーカステン」をご利用頂いておりますお客様への今後の対応について、下記のように対応させて頂きたいと存じます。

    対象商品:RadicomV、電子シャーカステン
    新規販売終了時期:2013年10月31日
    保守対応期間:お客様のDICOMビューアリプレイス時点、もしくは2018年10月まで

    なお、継続商品の「SmartViewer」に関しましては、詳しくは下記リンクをご覧ください。

    SmartViewer

    電子シャーカステン

    高速画像表示で操作性を追求したDICOMViewer

    患者様と一緒に画面を見ながらタッチペンで簡単に操作できるDICOMViewerです。検索画面から画像表示までスムーズかつストレスを感じさせない高速画像表示が特長です。

    電子シャーカステンの機能

    ウィンドウ/レベル調整、2画面、4画面表示、白黒反転、シネ表示等を標準装備。電子シャーカステンは、DICOM画像機器(CT・MRI・CR等)からの自動送信によって画像を受信します。また、画像機器が問合せ/取得サービスを装備している場合には、電子シャーカステンからの選択的な受信もでき自動転送機能により受信した画像を複数の電子シャーカステンに送信できます。

    受信したDICOM画像データを汎用フォーマットのJPGE、BMPに変換出力でき、そのデータを保存するためのDVD-RWを標準装備しています。

    RadicomV

    多忙な現場に配慮した直感的な簡単操作機能搭載の読影システム

    ウィンドウ/レベル調整、1~12画面表示、白黒反転、シネ表示等を標準装備しています。任意倍率での拡大表示や所見レポート作成に適した矢印・注釈・各種計測等のアノテーション、任意圧縮率による汎用画像(JPGE、BMP)の保存機能を備えています。また、オートマチック4Windows Display(4WD)機能モニターを追加すれば2モニター表示も可能です。

    RadicomVは、DICOM画像機器(CT・MRI・CR等)からの自動送信によって画像を受信します。また、画像機器が問合せ/取得サービスクラスを装備している場合には、RadicomVからの選択的な受信もでき自動転送機能により、受信した画像を複数のRadicomVまたは電子シャーカステンにDICOM送信できます。

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