DateDelivery とは
社内に分散しているデータの一元管理が可能で、長期保存・運用に最適なデータアーカイブシステムです。
データを一元管理し情報基盤を整備することで、DX推進を加速させます。
なぜDX推進にDateDeliveryを使うのか?
DXを推進していく上で、蓄積されたデータの保管・分析・利活用は今後必須ですが、
DXを推進する為にあたり、下記の課題が予想されます。
【DXにおけるデータ保管の課題】


DateDeliveryを活用し
データの一元管理と情報管理基盤の整理をすることで解決可能です!
DateDeliveryでは上位システムを問わずデータ連携可能な為、既存システムも有効活用できます。
さらに、DateDeliveryはいつでもデータの出力が可能なため、安心してご利用いただけます。

【 製品特徴 】




活用例 ~①BizFront/SmartUI との連携でさらに便利に~
●BizFront/SmartUI + DataDelivery の導入効果
「SmartUI」と「DataDelivery」を連携させることにより、通常の業務への影響度を極小化したうえで、
データのリアルタイム保存が実現でき、堅牢性や保守性のあるデータの適正保管が可能となります。


さらなる活用例 ~②STAFee との連携でさらに便利に~
クラウド型の経費精算・申請システムであるSTAFeeは標準機能でDateDeliveryにデータ連携する機能がある為、
新しく連携機能を作る必要がありません。
STAFeeからの様々なデータを、DateDeliveryであればスムーズに取り込むことができます。

【DX推進のステップアップ】
「情報管理基盤の整備」を実現することは、今後の「来るべきDX時代への対応」の大きな第一歩となります。
データをDataDeliveryで一元管理することにより、データ活用基盤の構築ができ本当の意味でのDX推進、
つまり 「データを活用し競争に勝つ」 という取り組みの準備を整えることが可能となります。
DXを推進するために、まずはDateDeliveryの導入をご検討ください。

公式サイト
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